2003-05-13 第156回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
○政府参考人(戸苅利和君) 昭和六十三年の七月からでございますが、初代が藤縄正勝、それから二代目が細野正、それから三代目が谷口隆志、以上の三人はいずれも労働事務次官が最終官職であります。それから、現在の理事長、四代目でありますが、これは中村正でございます。大臣官房の総務審議官が最終官職であります。
○政府参考人(戸苅利和君) 昭和六十三年の七月からでございますが、初代が藤縄正勝、それから二代目が細野正、それから三代目が谷口隆志、以上の三人はいずれも労働事務次官が最終官職であります。それから、現在の理事長、四代目でありますが、これは中村正でございます。大臣官房の総務審議官が最終官職であります。
○政務次官(釜本邦茂君) 中央労働委員会の公益を代表する委員は十月八日任期満了となりましたが、磯部力、今野浩一郎、岡部晃三、落合誠一、小野旭、菊池信男、菅野和夫、諏訪康雄、西田典之及び横溝正子の十君を再任し、また、若菜允子、花見忠及び谷口隆志の三君の後任として曽田多賀、山口浩一郎及び若林之矩の三君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました
岡部 晃三君 落合 誠一君 小野 旭君 菊池 信男君 菅野 和夫君 諏訪 康雄君 一〇、八任期満了につき再任 曽田 多賀君 若菜允子君一〇、八任期満了につきその後任 西田 典之君 一〇、八任期満了につき再任 山口浩一郎君 花見忠君一〇、八任期満了につきその後任 横溝 正子君 一〇、八任期満了につき再任 若林 之矩君 谷口隆志君一
深澤道子君を、 公安審査委員会委員に大川隆康君及び山崎惠美子君を、 運輸審議会委員に大堀太千男君、佐々木建成君及び瀧田あゆち君を、 電波監理審議会委員に岩男寿美子君を、 日本放送協会経営委員会委員に須田寛君、宮崎満君及び八島俊章君を、 労働保険審査会委員に藤村誠君を、 また、中央労働委員会委員に磯部力君、今野浩一郎君、岡部晃三君、落合誠一君、小野旭君、菊池信男君、菅野和夫君、諏訪康雄君、谷口隆志君
○議長(斎藤十朗君) 次に、宇宙開発委員会委員及び中央労働委員会委員のうち谷口隆志君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、中央労働委員会の公益を代表する委員は十月八日任期満了となりますが、今野浩一郎、岡部晃三、小野旭、菅野和夫、諏訪康雄、谷口隆志、西田典之、花見忠及び若菜允子の九君を再任し、また猪瀬愼一郎、神代和俊、山口浩一郎及び山口俊夫の四君の後任として磯部力、落合誠一、菊池信男及び横溝正子の四君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、宇宙開発委員会委員及び中央労働委員会委員のうち谷口隆志君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
次に、 宇宙開発委員会委員に澤田茂生君を、 中央労働委員会委員に谷口隆志君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
満了につきその後任 今野浩一郎君 岡部 晃三君 一〇、八任期満了につき再 任 落合 誠一君 神代和俊君一〇、八任期満 了につきその後任 小野 旭君 一〇、八任期満了につき再 任 菊池 信男君 山口浩一郎君一〇、八任期 満了につきその後任 菅野 和男君 諏訪 康雄君 谷口 隆志
○議長(斎藤十朗君) 日程第一 国家公務員等の任命に関する件 内閣から、 公安審査委員会委員長に堀田勝二君を、同委員に青井舒一君、中谷瑾子君及び山崎敏夫君を、 電波監理審議会委員に辻井重男君を、 労働保険審査会委員に飯田康夫君及び氣賀澤克己君を、 また、中央労働委員会委員に猪瀬愼一郎君、今野浩一郎君、岡部晃三君、小野旭君、神代和俊君、菅野和夫君、諏訪康雄君、谷口隆志君、西田典之君、花見忠君
次に、中央労働委員会委員のうち猪瀬愼一郎君、岡部晃三君、神代和俊君、谷口隆志君、花見忠君、山口浩一郎君、山口俊夫君及び若菜允子君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これを承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
内閣から、 公安審査委員会委員長に堀田勝二君を、 同委員に青井舒一君、中谷瑾子君及び山崎敏夫君を、 電波監理審議会委員に辻井重男君を、 労働保険審査会委員に飯田康夫君及び氣賀澤克己君を、 中央労働委員会委員に猪瀬愼一郎君、今野浩一郎君、岡部晃三君、小野旭君、神代和俊君、菅野和夫君、諏訪康雄君、谷口隆志君、西田典之君、花見忠君、山口浩一郎君、山口俊夫君及び若菜允子君を 任命したので、それぞれ
次に、中央労働委員会の公益を代表する委員は十月八日任期満了となりましたが、十月九日付で猪瀬慎一郎、神代和俊、花見忠、山口浩一郎、山口俊夫及び若菜允子の大君を再任し、青木勇之助、川口實、高梨昌、萩澤清彦、福田平、舟橋尚追及び細野正の七君の後任として今野浩一郎、岡部晃三、小野地、菅野和夫、諏訪康雄、谷口隆志、西田典之の七君を任命いたしましたので、労働組合法第十九条の三第四項の規定により、両議院の事後の承認
まず、公安審査委員会委員長及び同委員並びに中央労働委員会委員のうち猪瀬愼一郎君、岡部晃三君、神代和俊君、谷口隆志君、花見忠君、山口浩一郎君、山口俊夫君及び若菜允子君の任命について承認を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
一〇、二九任命 中谷 瑾子君 山崎 敏夫君 電波監理審議会委員 辻井 重男君 一〇、四任命 労働保険審査会委員 飯田 康夫君 一一、一任命 氣賀澤克己君 中央労働委員会委員 猪瀬慎一郎君 今野浩一郎君 岡部 晃三君 小野 旭君 神代 和俊君 菅野 和夫君 諏訪 康雄君 一〇、九任命 谷口 隆志
竹中 浩治君 厚生省薬務局長 小林 功典君 厚生省社会局長 正木 馨君 厚生省保険局長 幸田 正孝君 厚生省年金局長 吉原 健二君 社会保険庁長官 官房審議官 朝本 信明君 労働政務次官 浜野 剛君 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働省労政局長 谷口 隆志
○政府委員(谷口隆志君) ただ、いろんなケースもありましょうし、派遣先事業主が派遣先の労働組合の弱体化をねらったというようなことが出てくれば、それは不当労働行為の成立が問題になる余地はあると存じます。
○政府委員(谷口隆志君) そういう意味では派遣先の事業主は不当労働行為制度上の使用者には当たらないし、通常の場合ですとそういう行為は考えられないところではないかと存じます……
○政府委員(谷口隆志君) 不当労働行為が起きるということは、当然のことながら好ましいことではございませんので、そういう事態が生じないように適切に指導を行ってまいりたいと思っております。
藤井 恒男君 下村 泰君 国務大臣 労 働 大 臣 山口 敏夫君 政府委員 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働大臣官房審 議官 中村 正君 労働大臣官審 議官 野見山眞之君 労働省労政局長 谷口 隆志
○政府委員(谷口隆志君) 先ほどお答え申し上げましたように、このたびの派遣法案で考えておりますのは、従来の就労の形の中で、使用者がどちらか不明確であるとか、あるいは労働条件の決め方が不明確であるということからいろんな問題が出てくるところを、雇用関係は派遣元の方と決められるということを前提に組み立てられておるわけでございまして、そういう意味からしまして、 現行労働法上の使用者というもの、集団的労使関係
○政府委員(谷口隆志君) 正確に申し上げますと、この法律におきまして雇用関係が派遣元事業主との関係においてある。したがって、いろんな労働条件は派遣元が取り決めますので、それに関する団体交渉の応諾義務は派遣元の方が応ずる形になる。
○政府委員(谷口隆志君) 団体交渉の当事者となります使用者につきましては、現行の労働組合法上の使用者とは、労働条件の決定をめぐる当事者、すなわち雇用関係上の使用者を意味しておる というふうに私ども解しております。
○政府委員(谷口隆志君) 今まで派遣的な形の労働者につきまして、具体的な実態がどうかというようなことはいろいろあったかと思いますし、また、雇用関係があるかどうかという最終的な判断は労働委員会とか裁判所等で行うことになろうかと存じますけれども、私どもがこの派遣法で労使関係なり団体交渉の応諾義務をどう考えるかということにつきましては、労働条件の決定は派遣元の事業主が行うということでございまして、したがって
○政府委員(谷口隆志君) この法案に基づく派遣労働者についての団体交渉権等につきましては、現在の労働組合法上の使用者の概念としては、私どもとしては、労働条件の決定をめぐる当事者、すなわち雇用関係上の使用者を意味するものでございまして、労働条件決定の当事者である雇用関係上の使用者が団体交渉の応諾義務を負うというふうに解されると思います。
洋君 小沢 和秋君 菅 直人君 出席国務大臣 労 働 大 臣 山口 敏夫君 出席政府委員 労働大臣官房審 議官 中村 正君 労働大臣官房審 議官 白井晋太郎君 労働大臣官房審 議官 野見山眞之君 労働省労政局長 谷口 隆志
局老人保健部長 水田 努君 厚生省社会局長 正木 馨君 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働大臣官房会 計課長 若林 之矩君 労働大臣官房審 議官 白井晋太郎君 労働大臣官房審 議百 野見山眞之君 労働省労政局長 谷口 隆志
○政府委員(谷口隆志君) 国鉄が膨大な累積赤字を抱えまして、また、年々赤字を出すという非常に経営が危機的状況にあるわけでございますので、余剰人員の問題を含みます再建問題が非常に重要な問題である、いわば国民的課題でございますので、私どもといたしましては、こういう対策につきましては、労使関係者がそういう厳しい認識に立たれまして、所期の効果が上がるような対策を進めていただきたいというふうに思っておるところでございます
忠良君 沼川 洋一君 橋本 文彦君 森田 景一君 森本 晃司君 小渕 正義君 塚田 延充君 浦井 洋君 小沢 和秋君 菅 直人君 出席国務大臣 労 働 大 臣 山口 敏夫君 出席政府委員 内閣法制局第三 部長 大出 峻郎君 労働省労政局長 谷口 隆志
運輸省運輸政策 局長 山本 長君 運輸省国際運輸 ・観光局長 仲田豊一郎君 運輸省港湾局長 藤野 愼吾君 運輸省航空局長 西村 康雄君 郵政省通信政策 局長 奥山 雄材君 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働省労政局長 谷口 隆志
藤井 恒男君 下村 泰君 国務大臣 労 働 大 臣 山口 敏夫君 政府委員 厚生大臣官房総 務審議官 長門 保明君 労働大臣官房長 小粥 義朗君 労働大臣官房審 議官 白井晋太郎君 労働省労政局長 谷口 隆志
○政府委員(谷口隆志君) ちょっと担当の局長がおらないようでございますけれども、ILOの条約の批准が、概して言いますとはかばかしく進んでおらないことは御指摘のとおりでございますが、この批准につきましての労働省なり政府の方針は先ほど基準局長が申し上げましたとおりでございますが、最近、労働団体を中心に関係の団体からも批准の促進について御要望もございまして、そういうことをもとに、ひとつ個別の批准していない